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サポート言語: 英語、ドイツ語、日本語

バージョン サーバー 言語 発売日

3.8.0.316

SharePoint Server Subscription Edition

SharePoint 2019

SharePoint 2016

SharePoint 2013

英語、ドイツ語、日本語

2022年3月16日

2.3.508.0

SharePoint 2013

SharePoint 2010

SharePoint 2007

英語、ドイツ語、日本語

2013年5月13日

システム要求事項

SharePoint Server Subscription Edition:

操作システム:

Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter

Microsoft Windows Server 2022 StandardまたはDatacenter

サーバー:

SharePointリリース:

- Microsoft SharePoint Server Subscription Edition

ブラウザ:

Microsoft Edge

Mozilla Firefox

Google Chrome

SharePoint 2019:

操作システム:

Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter

Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter

サーバー:

SharePointリリース:

- Microsoft SharePoint Server 2019

ブラウザ:

Microsoft Internet Explorer 10以上

Microsoft Edge

Mozilla Firefox

Google Chrome

SharePoint 2016:

操作システム:

Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64

Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter

サーバー:

SharePointリリース:

- Microsoft SharePoint Server 2016

- Microsoft .NET Framework 4.6

ブラウザ:

Microsoft Internet Explorer 10以上

Microsoft Edge

Mozilla Firefox

Google Chrome

SharePoint 2013:

操作システム:

Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64

Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1

サーバー:

SharePointリリース:

- Microsoft SharePoint Foundation 2013またはMicrosoft SharePoint Server 2013

- Microsoft .NET Framework 4.5

ブラウザ:

Microsoft Internet Explorer 8以上

Microsoft Edge

Mozilla Firefox

Google Chrome

既知の問題

  • プロファイルをエクスポートする際には、パスポートをエクスポートできない。

  • カスタムAD属性は、同期後テキストタイプに変換される。

  • 設定ページを開くには、ウェブの管理、リストの管理、アイテムの追加、アイテムの表示、アイテムの編集、とアイテムの削除などの権限が必要。

  • すべてのカスタムAD属性(属性リストにない属性)は、同期後テキストタイプに変換される。

リリースノート

3.8.0.316

2022年3月16日

新しい機能:

- SharePoint Server Subscription Edition

3.7.0.826

2021年8月27日

バグの修正:

- 同じADObjectGUIDを持つアイテムが複数ある場合、後続の同期でエラーが発生します。

- 現在のバージョンのデバッグ情報を削除しました。

3.6.104.1

2019年1月17日

新しい機能:

- SharePoint 2019対応

3.5.922.0

2016年9月22日

新しい機能:

- SharePoint 2016対応

3.4.701.0

2014年7月2日

新しい機能:

- SharePoint からActive Directoryへ空の値を同期できるようになりました。

バグの修正:

- OUの名前が特別な文字で始まる場合、OUツリーのロードに失敗する。

3.3.318.1

2014年3月18日

新しい機能:

- 「組織単位パス」および「管理者名」属性がサポートされるようになりました。

バグの修正:

- AD項目が同期可能範囲にないとき、リスト項目を削除できない。

- ドイツ語環境でAD属性がアルファベット順に表示されない。

3.2.228.0

2014年3月5日

新しい機能:

- ドイツ語対応

- 日本語対応

バグの修正:

- 2.xから3.x.にアップグレード後OUをロードできない。

- 同期後写真の形が崩れる。

3.1.124.0

2014年1月25日

新しい機能:

- cn(共通名)をActive Directoryへ同期して戻せるようになりました。

バグの修正:

- “/”がOUの名前に含まれているとき、組織単位によるフィルタセクションでOUの名前が表示できない。

- リッチテキスト列をActive Directoryに同期して戻すとき、構文エラーが発生する。

- アカウント同期の問題のため、同期プロファイルの実行に失敗する。

3.0.1220.0

2013年12月20日

新しい機能:

- データ同期中のパフォーマンスが向上しました。

- フィルタ機能が最適化されました。

- サポートされるActive Directory属性が追加されました。

- Active Directoryからユーザー情報リストへユーザーを追加できるようになりました。

- ユーザーインターフェースが最適化されました。

2.3.508.0

2013年5月13日

新しい機能:

- 会社のブランド名を更新。

2.2.1221.1

2012年12月24日

新しい機能:

- SharePoint 2013がサポートされるようになりました。

2.0.1223

2010年12月24日

新しい機能:

- SharePoint リスト アイテムの変更をAD へ反映;

- カスタムAD属性の同期;

- AD連絡先のサポート;

- AD情報をユーザ プロファール リストへの同期;

- 同期プロファイルのインポート/エクスポート;

- ロゴファイルの提供;

- サムネイル画像の同期。

バグの修正:

- 手動同期時に、CPU使用率は高い。

1.8.730.0

2010年7月30日

新しい機能:

- 会社のブランド名のアップデート

1.7.622.0

2010年7月6日

新しい機能:

- SharePoint 2013対応

1.6.312.0

2010年3月15日

新しい機能:

- Cascaded Lookup列のデータをMicrosoft Excelにエクスポートできるようになりました。

- SharePointリストをMicrosoft Accessデータベースにリンクし、Cascaded Lookup列データを表示/編集できるようになりました。

- Cascaded Lookup列のデータをMicrosoft Accessデータベースにエクスポートできるようになりました。

- Cascaded Lookup列をSharePointワークスペースに同期できるようになりました。

1.6.107.0

2010年1月11日

新しい機能:

- 日本語、ドイツ語、中国語がサポートされるようになりました。

1.5.820.0

2009年8月21日

新しい機能:

- 複数の親子関係を構築できるようになりました。カスケードレベルの数に制限はありません。

- 複数のフィルターがサポートされるようになりました。

- 「日時」または「番号」列から情報をルックアップできるようになりました。

- 複数の選択肢、複数のSharePointルックアップ、複数のクロスサイトルックアップ、複数のカスケードルックアップ列が親列としてサポートされるようになりました。

- SharePoint2010のルックアップリストから追加列を表示できるようになりました。

- 「新規アイテムの作成…」リンクからソースルックアップリストに新しいアイテムを追加できるようになりました。

- サイト列としてパフォーマンスが向上しました。

- ルックアップのパフォーマンスが向上しました。

1.5.609.0

2009年6月10日

バグ修正:

- ユーザーにソースリストへのアクセス権限がない場合、アイテムの新規作成またはアイテムの編集フォームにユーザーがアクセスするとエラーが発生する。

- アイテムの新規作成またはアイテムの編集フォームを提出する場合、他の列が検証にパスできないとユーザーは値の再入力を要求される。

- ソースリストまたはソースサイトが削除された場合、ユーザーがアイテムの新規作成またはアイテムの編集フォームにアクセスするとエラーが発生する。

1.5.520.0

2009年5月22日

新しい機能:

- ビューによるルックアップアイテムのフィルタリング。

- フィルタービューによるルックアップアイテムの並び替え。

バグの修正:

- 「複数の値を許可」を選択しても機能しない。

- リストがSharePointデザイナーにより修正されても、反映されない。

- 同じ親列を持つ4つのCascaded Lookup列がある場合、1つのCascaded Lookup列しか値をフィルタリングできない。

1.4.327.1

2009年3月27日

新しい機能:

- SharePoint 2010との互換性が発表されました。

1.3.313.1

2009年3月13日

新しい機能:

- サーバーライセンスが追加されました。

1.2.204.0

2009年2月5日

ライセンスモジュールが更新されました。

新しい機能:

- ユーザーによる複数項目の削除が可能になりました。

1.1.119.0

2009年1月21日

ライセンスモジュールがアップグレードされました。

1.0.1226.0

2009年1月6日

最初のリリース

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