サポート言語

  • 英語
  • 日本語
  • ドイツ語

最新の2つのメジャーバージョン
バージョン リリース日 サーバー 言語
3.10.0.217 2022年2月17日 SharePoint Server Subscription EditionSharePoint 2019SharePoint 2016SharePoint 2013 英語、ドイツ語、日本語
2.6.1121.0 2013年11月21日 SharePoint 2013SharePoint 2010 英語、ドイツ語、日本語
システム要求事項
オペレーティングシステム

  • Microsoft Windows Server 2022 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64
  • Windows Server 2008 R2 SP1

サーバーバージョン
  • Microsoft SharePoint Server Subscription Edition
  • Microsoft SharePoint Server 2019
  • Microsoft SharePoint Server 2016
  • Microsoft SharePoint Foundation 2013 または Microsoft SharePoint Server 2013
ブラウザ

  • Microsoft Edge
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

リリースノート
バージョン 日付 リリースノート
3.10.0.217 2022年2月17日

新しい機能:

  • SharePoint Server Subscription Edition対応。
3.9.0.425 2021年4月28日

バグの修正:

  • SharePoint 2019でドキュメントをインポートしているときに、宛先フォルダーを選択した後にエラーが発生しました。
  • ダイアログタイトルの置換モードを変更することにより、Document Makerとの互換性の問題を修正しました。
  • プロパティの一括編集中に列の検証が失敗した後、最初の選択値が常に選択される問題を修正しました。
3.8.2.116 2020年1月19日

バグの修正:

  • SharePoint 2016/2019でグループ編集を使用すると、ダイアログタイトルが変更されません。
  • コンテンツタイプがロックされている場合に、列の値のロックが機能しないという問題がありました。
  • 一括/グループ編集を使用しているときに、Cascaded Lookup列のアイテムピッカーを使用してアイテムを保存できませんでした。
  • IE10でインポートダイアログがHTML5に対応しました。
  • Bulk Zip & Unzipとの互換性の問題を修正しました。
3.7.924.0 2019年9月26日

新しい機能:

  • SharePoint 2019対応。
3.6.705.0 2018年7月18日

バグの修正:

  • 別のユーザーが既存のドキュメントをインポートした後に、一括編集/グループ編集ダイアログを開くことができません。
  • 一括編集ダイアログで、すべての列の選択を解除してから管理されたメタデータを選択すると、管理されたメタデータの値が選択できません。
3.5.920.1 2016年9月20日

新しい機能:

  • SharePoint 2016対応。
3.4.1010.0 2015年10月10日

新しい機能:

  • SharePoint 2013の個人用サイトに対応。
3.3.1104.0 2014年11月7日

新しい機能:

  • ChromeおよびFirefoxへのドキュメントのインポートがサポートされるようになりました。

バグの修正:

  • チェックアウトを要求する」オプションが有効な場合、ドキュメントを同じドキュメントで上書きできない問題が修正されました。
  • 特殊文字を含む名前を持つフォルダのドキュメントをアップロードできない問題が修正されました。
3.2.826.1 2014年8月29日

新しい機能:

  • ドキュメントセットへのドキュメントのインポートがサポートされるようになりました。
  • アイテムやドキュメントをグループ編集する際のコンテンツタイプ列のロックがサポートされるようになりました。

バグの修正::

  • ユーザーが必須フィールドを入力しないでBulk Properties Editorを使用してドキュメントにチェックインできる問題が修正されました。
3.1.310.1 2014年3月10日

新しい機能:

  • ドイツ語対応
  • 日本語対応
  • Column View PermissionのAPI 2.0との互換性に対応しました。
  • 「空のフィールドのみ入力」機能を使用するプロパティを指定できるようになりました。

バグの修正:

  • 匿名のユーザーがサブサイトのリストにアクセスできない。
3.0.124.1 2014年1月25日

新しい機能:

  • 中央管理ページからサイトレベルで一括プロパティ設定が管理できるようになりました。
  • Document Viewerとの互換性が対応され、グループ編集モードでドキュメントをプレビューできるようになりました。
  • 一括チェックイン後、イベントハンドラーをトリガーできるようになりました。
  • 次のリストがサポートされるようになりました: カレンダー、データシートのカスタムリスト、コメント、データ接続ライブラリ、レポートドキュメントライブラリ、レコードライブラリ。
  • ユーザーインターフェースが最適化されました。
  • 列/ビュー権限に対応できるようになりました。
  • 項目編集フォームに多数のフィールドがある場合のパフォーマンスが向上しました。
  • Bulk Properties Editor をRecord Centerで使用できるようになりました。
2.6.1121.0 2013年11月21日

バグの修正:

  • Bulk Properties Editor 設定ページおよび問題トラッキングリストのリボンボタンが見つからない。
2.5.1111.0 2013年11月12日

新しい機能:

  • 「作者およびタイムスタンプの保存」をデフォルトで非表示。

バグの修正:

  • SharePoint 2013の「一括編集」および「すべて編集」ダイアログボックスで、JavaScriptエラーが発生する。
  • ユーザーピッカーをクリックした後、JavaScriptエラーが発生する。
  • ソース列名にドット「.」ガ含まれていると、値が間違ってマップされる。
  • リボンの製品ボタンをクリックした後、カスタマイズされたリストに重複するダイアログボックスが表示される。
2.4.830.0 2013年9月2日

新しい機能:

  • コンテンツタイプの編集をサポート
  • 「すべて編集」機能のアクセス機能をサポート
  • 「作者およびタイムスタンプの保存」機能のアクセス制御のサポート
  • カスケードルックアップおよびクロスサイトルックアップに対応
2.3.730.0 2013年7月30日

新しい機能:

  • 日本語のサポート
  • SharePoint 2013のサポート
  • プロパティの一括編集中のコンテンツタイプの一括変更
  • 「すべて編集」機能へのユーザーアクセスの制御
2.2.517.0 2013年5月22日

初回リリース