仕様

サポート言語

  • 英語
  • ドイツ語
  • 日本語

最新の2つのメジャーバージョン
バージョン リリース日 サーバー 言語
2.14.1.329 2022年3月31日 SharePoint Server Subscription Edition
SharePoint 2019
SharePoint 2016
SharePoint 2013
英語、ドイツ語、日本語
1.2.508.1 2012年5月9日 SharePoint 2013
SharePoint 2010
英語、ドイツ語、日本語
システム要求事項
オペレーティングシステム

  • Microsoft Windows Server 2022 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2019 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2016 StandardまたはDatacenter
  • Microsoft Windows Server 2012 StandardまたはDatacenter X64
  • Windows Server 2008 R2 SP1

サーバーバージョン
  • Microsoft SharePoint Server Subscription Edition
  • Microsoft SharePoint Server 2019
  • Microsoft SharePoint Server 2016
  • Microsoft SharePoint Foundation 2013 または Microsoft SharePoint Server 2013
ブラウザ

  • Microsoft Edge
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

リリースノート
バージョン 日付 リリースノート
2.14.1.329 2022年3月31日

新機能:

  • SharePoint Server Subscription Edition。
  • SharePoint Server Subscription Editionリストとの接続をサポートします。
2.13.709.0 2019年7月18日

新機能:

  • SharePoint 2019対応。
  • SharePoint 2019リストとの接続をサポートします。
  • SQL Server 2019に接続できます。
2.12.1028.0 2016年10月31日

新機能:

  • SharePoint 2016対応。
2.11.224.0 2016年2月24日

新機能:

  • ドイツ語、日本語、フランス語のサポート。
2.10.219.0 2016年2月19日

バグ修正:

  • ジョブセンターに多数のジョブがある場合一部のジョブが常時待機状態になる。
2.9.923.1 2014年10月9日

バグ修正:

  • 実行オプションセクションからフォントカラーを削除。
  • 実行オプションセクションでオプションが選択されていない場合ジョブが保存できないバグを修正。
2.8.404.0 2014年4月4日

バグ修正:

  • 終日イベンドが2つのカレンダー間で同期された場合、日付が正しく更新できない。
  • 「書き戻し」機能の使用時カレンダー列の値が正しく更新されない。
  • 選択列使用時「書き戻し」ができない。
2.7.219.0 2014年2月20日

バグ修正:

  • プロファイルに「Number」という名前のテーブル列が含まれている場合「書き戻し」が失敗する。
2.6.103.0 2014年1月6日

新機能:

  • エラーからの修復が10分以下で行える。

バグ修正:

  • キー列に"<"、">"、"&"が含まれている場合に重複データを追加。
2.5.1016.1 2013年10月17日

新機能:

  • SharePointライブラリをターゲットとして使用。- 個人列、グループ列、ルックアップ列をキー列として設定。- データ接続の新しいリストを作成する際、外部データベースの"varchar"および"nvarchar"列がテキスト列の単一行に自動でマッピングされる。- 20レコード/アイテムのみサポートする試用版の制限を除去。バグ修正:- 2000以上のテーブルまたはビューがOracleの選択されたデータベースにある場合、外部データ列のロードができない。- 2000以上のテーブルに接続し、SQL句でフィルタリングする際ジョブの保存に失敗する。- フォームベース認証モードでアクセス拒否エラーが発生する。
  • 個人列、グループ列、ルックアップ列をキー列として設定。- データ接続の新しいリストを作成する際、外部データベースの"varchar"および"nvarchar"列がテキスト列の単一行に自動でマッピングされる。- 20レコード/アイテムのみサポートする試用版の制限を除去。バグ修正:- 2000以上のテーブルまたはビューがOracleの選択されたデータベースにある場合、外部データ列のロードができない。- 2000以上のテーブルに接続し、SQL句でフィルタリングする際ジョブの保存に失敗する。- フォームベース認証モードでアクセス拒否エラーが発生する。
  • データ接続の新しいリストを作成する際、外部データベースの"varchar"および"nvarchar"列がテキスト列の単一行に自動でマッピングされる。
  • 20レコード/アイテムのみサポートする試用版の制限を除去。

バグ修正:

  • 2000以上のテーブルまたはビューがOracleの選択されたデータベースにある場合、外部データ列のロードができない。
  • 2000以上のテーブルに接続し、SQL句でフィルタリングする際ジョブの保存に失敗する。
  • フォームベース認証モードでアクセス拒否エラーが発生する。
2.4.828.0 2013年8月28日

バグ修正:

  • 製品リソースの更新。
2.4.820.2 2013年8月20日

新機能:

  • [実行]をクリックしてすぐにData Connectorのジョブを起動。
  • 複数の認証およびSSLが有効なサイトをサポート。
  • リアルタイムのビューログおよびクエリログをサポート。
  • ルックアップ列に関連づけられた追加のフィールドをサポート。
  • 列マッピングを編集する際のユーザーエクスペリエンスを改善。
  • ジョブ作成または編集後のナビゲーションの操作性が改善。
2.3.722.0 2013年7月22日

バグ修正:

  • データが更新された場合、SharePoint Designerにより作成されたワークフローを起動できない。
2.2.705.0 2013年7月5日

新機能:

  • Data Connectorのジョブを実行中にワークフローを有効にするオプションを追加。

バグ修正:

  • [修正]および[修正者]フィールドがSharePointリストからSQLサーバーに正しく同期されない。
2.1.620.1 20013年6月21日

バグの修正:

  • BoostSolutions Foundationの最新バージョンにアップグレードした後データの同期に失敗する。
2.0.609.2 2013年6月9日

新機能:

  • 追加の外部データソースをサポート (SharePoint 2007/2010/2013)。
  • SharePointリストから外部データソースへの変更の書き戻し。
  • バックグランドの更新間隔を時間(分)単位、日単位、週単位でカスタマイズ。
  • 外部データからのリスト自動作成。
  • リストからData Connector設定ページへのアクセス。
  • SQL句の定義によるデータの選択。
  • 列マッピング機能の強化。
1.2.508.1 2013年5月9日

新機能:

  • 企業ブランドの更新。
1.1.824.1 2012年8月24日

新機能:

  • ドイツ語、日本語のサポート。
1.0.1226.0 2009年1月6日

最初のリリース